- グッズは作ったけど、ARも取り入れればよかった
- せっかくなら何かもう少し思い出をカタチにしたい
- 既存のアイテムに付加価値をつけたい
株式会社アイプラス様
ARを組み合わせたオリジナルグッズの制作!
目次
株式会社アイプラス様について
株式会社アイプラス様は、個人様〜法人様まで対応されているオリジナルグッズやノベルティの制作をされている会社さんです。
ただのオリジナルグッズではなく、そこにARを組み合わせたグッズを展開されています。
お客様に喜んでもらいたい・楽しんでもらいたいと常に考え生まれた素敵なアイテムで、結婚式や卒業祝い、企業のアニバサリーやイベントグッズなど様々なシーンでお客様の想いをカタチにするオリジナルグッズを提供されています。
ARとは
AR(Augmented Reality)は、現実の環境にコンピューター生成の情報や要素をオーバーレイする技術や体験を指します。
ARは、スマートフォン、タブレット、ARヘッドセットなどのデバイスを介して、リアルタイムで仮想的な要素を現実の世界に統合することができます。
ARは、ユーザーの視覚体験を拡張し、インタラクティブな体験を提供することが特徴です。
例えば、スマートフォンのカメラを使用してARアプリを起動すると、周囲の景色に3Dオブジェクトや情報が表示されることがあります。
また、ARヘッドセットを使用すると、現実の環境と仮想空間が融合した没入感のある体験を提供することができます。
ARは、さまざまな分野で活用されています。ゲーム業界では、ARを活用したゲームが登場し、現実の場所を舞台にした仮想世界で遊ぶことができます。
教育分野では、ARを使用してインタラクティブな学習体験を提供したり、現実の物体や場所に関連する情報や解説を表示することが可能です。
マーケティングや広告業界でも、ARを活用したプロモーションや商品体験が行われています。
ARの技術は進化し続けており、今後さらに多様な領域での活用が期待されています。
ARは現実と仮想の境界を曖昧にし、私たちの体験を豊かにする革新的な技術の一つです。
どんなグッズが作れるの?
アイプラス様ではARを用いた様々なアイテムを展開しています。
ここではそんなアイテムの一例をご紹介します。
名刺やカタログ、パンフレット
ビジネスシーンで交換する名刺にもARを設定し、オリジナリティのある印象的なものが作れます。
そこにPRしたい情報を入れることができる上に手持ちのスマホやタブレットから簡単に情報を得ることができるので、商材や企業のアプローチが可能です。
卒業アルバム
一生の記念品となる卒業アルバムにもARの設定が可能です。
普通の卒業アルバムは紙媒体のものが主流ですが、そんな卒業アルバムに動画やメッセージの再生ができる素敵な商品です。
当時の思い出を、写真と一緒に動画やメッセージが再生されることでより大切な記念品になります。
ARスタンプラリー
最近だと時々見かけたり、耳にすることがあるARスタンプラリーも対応されています。
紙のスタンプカードや本当のスタンプを使わず、スマホやタブレットだけでスタンプラリーを開催できるというシステムのものです。
簡単にいうと、例えばポスターや看板をスタンプに設定し、スマホの中のスタンプカードページにスタンプを集めるといったものです。
もちろんAR(拡張現実)なのでスタンプとなるマーカーをかざして、動画や画像も表示することもできます。
企業様やイベント企画、地域団体の方でスタンプラリーを開催される方は、新たな企画や集客ツールの1つとして、手軽に始められるARスタンプラリーをぜひご検討してみてください。
QUOカード、カード台紙
記念品やノベルティとして、オリジナルのQUOカードやカード台紙などの制作もされています。
カードのデザインだけでなく、ARの設定もできるのでより特別な1枚になること間違いなしです。
制作事例などは株式会社アイプラス様の下記のサイトをご確認ください。
ARの後付け
一から作るオリジナルグッズだけでなく、なんと今あるアイテムにもARの設定が可能なんです!
こんな時はぜひご相談を。
上記の他にももっと様々なアイテムを展開されていますので、もっと見たい!知りたい!という方は下記の株式会社アイプラス様のオンラインショップを覗いてみてくださいね。
オンラインショップはこちら最後に
ご担当者様は優しく親身になってくれる方なので、大切な日や大事なイベントなどで想いのこもるアイテムのご相談も寄り添ってご対応いただけるかと思います。
ARに関するオリジナルグッズ制作や既存アイテムへのAR後付け設定、ARスタンプラリーなどのご相談はぜひ株式会社アイプラス様にお問い合わせください。
今回は株式会社アイプラス様のご紹介をさせていただきました。
このコラムを書いた人
Misato
AdvisorDirectorDesignerFront-end-engineer
ホームページに関するお困りごと、
ご不明点があればお気軽にお問い合わせください!