WordPressを後付け | ホームページ制作 サポート|メディアプライムスタイル 埼玉

再生事例

WordPressを後付け

ホームページを
リニューアルするまでもない!

今のデザインは好き!
気に入ってる!
でも、
ホームページを使いこなせない。

そんな方へ向けたご提案!

当社の対応事例

WordPress化のお問い合わせ

今のホームページが更新ができない状況ですが、簡単に更新できる方法はありますか?
WordPressを導入すると、更新が簡単にできるようになりますよ!
それってホームページをリニューアルする必要があるんでしょうか?
いいえ、必ずしもリニューアルが必要というわけではありません。 当社では現在のデザインを維持したまま、Webサイトの中身だけを更新しやすくするコンテンツ管理システムを導入することもできます。
そんな方法があるんですね!実は今のホームページのデザインは気に入っているんですよ!
それでしたら、この方法がお客様に一番合っていますね。 また、リニューアルに比べて制作コストもかからないのでお勧めです。

WordPress化する主な理由

そもそもWordPress化とは?

スマートフォンの画面にWordPressのロゴ画面が写っている画像

Webサイトをコンテンツ管理システムにすること!

コンテンツ管理システム(CMS)を利用することで、コンテンツの効率的な管理が挙げられます。
CMSは、コンテンツの作成、編集、削除を容易に行うことができ、複数のユーザーが同時にコンテンツを更新できるため、効率的なコンテンツ管理が可能です。

また、バージョン管理やワークフロー管理などの機能も備えており、コンテンツの品質管理を強化できます。

さらに、SEOの最適化が可能です。CMSは、SEOに必要な要素を適切に管理することができるため、ウェブサイトの検索エンジンランキングを向上させることができます。

中でもWordPressは、世界中のウェブサイトの中で最も広く利用されているCMSの一つであり、圧倒的なシェアを持っています。

スマホ対応が容易

WordPressはモバイルフレンドリーなデザインが多く、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスでの利用が容易です。
モバイルトラフィックの増加に対応し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることができます。

カスタマイズ性の高さ

WordPressはテーマやプラグインを活用することで、独自のデザインや機能を追加することができます。
また、HTMLやCSSなどの技術知識がなくても、カスタマイズが可能なテーマやプラグインが多く存在し、自分自身でウェブサイトをカスタマイズできる点が魅力的です。

SEOに強い

WordPressは検索エンジン最適化(SEO)に対応しており、タイトルタグやメタディスクリプションの設定、パーマリンクの最適化などの機能が備わっています。
また、SEOプラグインを利用することで、より高度なSEO対策を実施することも可能です。

充実のプラグインエコシステム

WordPressには豊富なプラグインがあり、ブログ、SNS連携、フォーム作成、バックアップなどの様々な機能を追加することができます。
また、多くのプラグインが無料で提供されており、必要な機能を低コストで追加できる点が魅力的です。

大規模なコミュニティ

WordPressには世界中に広がる大規模なコミュニティがあり、ユーザー間での情報共有や技術サポートが充実しています。
また、定期的に開催されるWordCampというイベントや、公式フォーラムなどを通じて、利用者間での交流や協力が可能です。

セキュリティ対策が強化されている

WordPressはセキュリティに対する取り組みが強化されており、定期的なアップデートやセキュリティパッチの提供が行われています。
また、セキュリティプラグインを利用することで、より高いセキュリティレベルを実現することができます。

お客様ご連絡先

TEL:048-430-7090

上記がつながらない場合:TEL 048-430-7422

FAX:048-430-7422

受付時間

平日 9:00~18:00

時間外でのお問い合わせは
お問い合わせフォームからご連絡ください。

WordPressをもっと知る

WordPress化イメージ図(導入イメージ)

ご利用のホームページにWordPressを増設するイメージです。

ワードプレスを導入する際の流れを表している画像

HTMLと WordPress(CMS)の比較

ワードプレスのロゴ HTML5のロゴ
サーバー中身 PHPで作成されたプログラムやソフトウェアでデータベースを利用 HTML、CSS、およびJavaScriptで記述されたテキストファイル
サイトの種類 動的サイト 静的サイト
主な用途
  • ページ数・更新が多いホームページ
  • ブログやコラムサイト
  • 更新頻度の少ないホームページ
  • ランディングページ
作成・更新方法 管理者用のクラウド上から作成・更新 専門的な記述であるHTML, CSSで作成・更新
拡張性 プラグインを用いて拡張可能 ライブラリを用いて可能

その他CMSとWordPressの比較

インターネット上の全ウェブサイトの約35%がWordPressを使用しているとされています。
また、CMSを使用しているウェブサイトの中で、WordPressのシェアは約60%以上に上るとも報告されています。

WordPress 65.2%
Shopify 6.6%
Wix 2.9%
Squarespace 2.7%
Joomla 2.6%
Drupal 2.0%
Blogger 1.5%
Bitrix 1.4%
Magento 0.9%
その他 14.2%

当社から一言

ホームページの活用方法に自信を持てない方に、貴社のお悩みを解決するための提案をさせていただきます。

  1. デザインと使いやすさの改善
  2. コンテンツの充実と情報の整理
  3. SEO対策の強化
  4. ユーザーの参加を促す機能の追加
  5. モバイル対応の強化

ホームページの活用方法に関する苦手意識をお持ちの場合、ぜひお問い合わせください。

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